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2007-06-21

平成19年度全附 関東・北信越・東海地区PTA研修会千葉大会報告

6月21日(木)~22日(金)にかけ全国国立大学附属学校園 関東・北信越・東海地区 PTA研修会千葉大会が、千葉大附属学校園の主管により千葉県の幕張メッセ国際会議場において開催されました。

今回の校種別研修会における中・高等学校部会のテーマは〈時代の変化に応じた新たなPTAの取り組み〉でグループディスカッションと、報告会が行われました。

時代の変化については、①IT技術を利用した安全や情報の管理と②国立大学が独立法人となる中での今後の附属学校についてという二つの側面から見た議論が中心となりました。

個人情報保護法が施工後、トラブルを恐れ多くのPTAが名簿作成を断念する中で、インターネットやメールを連絡手段として活用する工夫を多くのしたり、IT化が進むPTAではグループウェアを導入しているところもありました。しかしながら、連絡手段としてのメールが注目される中で、中断していた名簿を復活させたPTAもいくつか見受けられ、PTA相互の連絡手段について試行錯誤している現状が報告されました。

独立法人後の附属学校の将来については、財政縮小の流れから全てが危機感を持ちながらも、おかれている状況により存続に対する考え方が大きく違うことが認識されました。

例えば、静岡大学や信州大学はひとつの大学で、複数の附属中学を持っており、愛知、新潟、東京は複数の国立大学が存在し合わせて複数の附属中学校が存在しています。各校のPTAでは存続の為の予算に対する意識が高く、若干のんびりしている当校PTAにもいずれ同様の波が襲ってくることを予感させました。

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