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2019-09-27

令和元年度北信越地区総会・実践活動協議会福井大会

◇期日   令和元年9月27日(金)
◇大会テーマ
  「What can we contribute?
    ~子ども・保護者・教師の協働で未来の教育を創り、発信する~」


 本大会では、福井大学教育学部附属義務教育学校後期課程の教育活動参観の後、部会・分科会、総会・全体会、交流会に参加いたしました。
 今回の中学校分科会のテーマは「協働で創る未来の教育について」。情報技術の飛躍的な発達によって、教育環境も変化し続けているなか、自ら考え、主体的に行動し、責任をもって社会変革を実現する力;Student Agencyを育てるために、各校の教育研究校・モデル校としての取り組み、Society5.0に向けた新しい教育課題に向けた取り組み、保護者の学校や地域との協力体制など、様々な特色について先生方、保護者の視点から意見が交わされ、より理解を深めることができました。
 将来AIがより発達する中で、私たちができることを見出し、考える力、計画を立てる力、実践する力、コミュニケーション能力の重要性について話し合いました。その中でも人間としてできることは価値観の相違や利害の対立がどのような原因から起こるかを考えられる点であり、それには本質を見極める力が求められ、その必要な力を育む大切さを感じました。
 また、保護者としてできることは、子どもたちの主体性をそっと見守り、学校の治安、環境を整えることで子どもたちの心身ともに安定した環境を提供することだと再確認しました。
 附属学園としてはこれまでの役割以上に、今後も大学とのより強い連携のもと、これからは世界的視野で子どもたちと一緒に未来の教育の在り方を考え、そのために今何ができるのかを発信していく任務があります。そこにはたくさんのチャンスがあると信じ、子どもたちの未来が逞しく切り開かれるよう切に願っております。



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