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保健体育科
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令和7年度の実践
公開授業
【本時のねらい】
自チームの課題を意識しながら、ゲームの状況に応じて自分や仲間の動きを見直し、よりよい攻防のために考えた動きやプレイを実行しようとしている。また、チーム課題や個人探究課題を解決するためには、どのような練習が必要か考え、実行できる。
【本時の実践で明らかになったこと】
試合後の振り返りでは、「今までよりパスがつながった」「スペースができて動きやすかった」など、自らの意図した動きによって攻防がスムーズに展開されたことを実感する生徒が多く見られた。また、チームでの話し合いを通して「空間をつくるにはどこに動けばよいか」「どんな練習が必要か」といった具体的な問いが生まれ、個人の課題とチームの課題とを結び付けながら学びを深める姿が見られた。このように、本時を通して、生徒が「見直す→考える→試す」の学びのサイクルを主体的に繰り返しながら、自他の動きを調整しようとする姿が多く見られた。バスケットボールがもつ集団的な運動の楽しさや、技能だけでなく思考や共生の重要性を理解する学びへとつなげることができた。
(授業者 畑佐 知弘)
教育研究協議会(6/6)
【単元・題材名】
球技/バレーボール【本時のねらい】
ボールを持たない動きの中でも、「カバー」に着目した際にどのような動きが必要か考え実践する。相手のアタック時や、味方コートのライン際にボールが落球しそうな際に空いた空間を埋める動きや、味方に寄る動きを実践することで、よりラリーが続くことを実感させる。
【本時の実践で明らかになったこと】
ボールを持たない動きの中でもカバーに着目できたことで、生徒の「前よりラリーが繋がった」「3段攻撃ができて気持ちよかった」等、種目がもつ特有の面白さについてさらに理解を深めることができた。また、球技における、ボールを持たないときの動きの重要性や、カバーだけではなく、ボールをもたない様々な場面を想定するきっかけとなり、深い理解のもと技能を向上することができた。
(授業者 松田 匠)